佐藤亜美菜卒業発表を聞いて最初に思ったこと
僕のリア充Dカスライフを突如一変させた佐藤亜美菜さんが、12/23のK公演にて卒業発表されました。
僕はそのとき大学の友人達と忘年会していて、まさに乾杯直前の、みんなのグラスにビールを注いでいる時でした。
こんなクソみたいに下がったテンションで乾杯ってねえ…
飲み会前半はもはやTwitterやってました()
指定暴力団団員達の動向が割と気になりまして…
そしたらなんか既に他現場に推し作ってワイワイやってる人達は、そこまでメンタル持って行かれることはなかった(残念ながら僕もその1人)っぽくて、大丈夫だったのですが(それでも結構な人が反応してくれていた)、昔からずっと亜美菜だけ好きって人も結構いたので、そういう人はもうノータイムでヲタ卒ですよね。
もし、僕がまだ亜美菜推し続けてたら、ヲタ卒タイミングとしたらベストだったと思います。
でもそうはならなかった。
というわけで(何の脈絡もない)、亜美菜ちやんの好きだったところでも書きましょうか。
1番好きだったところは、不器用なところかな。
捻くれてるというか、損得勘定というか、亜美菜の言動には危うさが結構あったと思うんだけど、そこが良かった。ブログでコメント晒して叩いたりするのも面白かった。バカだとも思ってたけど。
次は、強がりなところ。絶対裏で泣いてるのに、強がるよねえあの子はいつも。だから、今年の選挙でうまいことセンターになれたのは良かったと思う。多分選抜にいつまでもなれなくて半ばヤケクソでAKB続けてた時期もあっただろうし。
いきなり聞かれてもうまく表現出来ないんだけど、なんか独特の魅力というか、闇っぽさもあり、メンヘラ気質な亜美菜にずっとハマってたな。握手対応はめっちゃ難易度高くてそこがさすがに心折れた要因なんだけど、これは自分の力不足(コミュニケーション不足)だからなぁ。推し変したのは一方的なこっちの都合ですよ。
亜美菜にとってAKBに入って1番嬉しかった出来事って何なんだろなぁ。
総選挙で8位になったことか、自分のラジオ番組を持つことが出来たことか、NONAMEで声優デビュー出来たことか、自分がセンターの曲をもらったことか。
こうしてみると、実績も少しくらいは残してるとは思う。亜美菜の喋りの安心感は、アケカスなら皆同意してくれるところだとは思うし。
運営に亜美菜ちやんの評価を聞きたい。
1度くらい通常シングルの選抜に選ばれる機会はあったのかとかも。
運営推し皆無でよくやってたと思うわ本当に。気づいたらものすごい強い子になってたな。もう亜美菜も23歳な訳で、いい大人だよね。
今年の生誕で、まだ卒業出来ねえ!って言ってたけど、そこで8割くらいは気持ち固まってたとは思うし、年内の公演は今日と、あとはクリスマスだから、今日発表したんだと思う。クリスマス公演でそんな発表してもしらけちゃうだろうし。
あとは暖かく門出を祝ってあげるだけですね。声優として成功する未来を楽しみにしてます。
今まで本当にお疲れ様でした。
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